新台ガロで奇跡を起こした話
はじめまして。
初めに、僕は18の頃からパチンコパチスロをはじめて約10年間続けてきました。
狂ったように打っていた時期もあれば離れていた期間もあり、ずっと向き合ってはいませんでしたが、3年前から本格的にスロット専業になり収支を付け始め期待値稼働をするようになりました。
ですが今年に入り、スロットはもうだめだと思いパチンコに戻った今、ガロの新台と出会いました。
なんやこの台・・・めちゃおもろいやんけ・・・
そして一撃12万発という記事をみて、自分も目指そうと思いました。
これからはガロで生きていこうと決めた日
まさに運命の日だ。
――――そんな矢先である。
今日あったありのままのことを話すぜ。
朝一、念入りに釘をチェックした俺は、こいつと添い遂げると決めた台に着座。
100Gほど回した後、ドゥルルイィイイイイン
けたたましい音とともに真っ赤に輝くGの文字、そうGARO保留だ。
もらったと思い、ハンドルから手を放し見守る。まあ当然のごとく80%は外さない。
そして運命の1/2だ。
…ダメ
まあ仕方ないと気を取り直して打ち続けて、その後もまあ当たるわ当たる。
気づいたときには初当たり8回を取っていた。
道中でレインボー保留もあれば特保留(遊タイムのではない)もみれた。
―――――だがすべて通常なのだ。
とれない。そう50%がとれない!!!!!!!!!
雀の涙の出玉じゃあ投資がどんどん増えていく、そして迎えた9回目の初当たり。
ついに確変を取ることができた。
…が、即落ち。
こんな仕打ちあるのかよ‥‥。
だがこんなところでエリートパチンカーはやめない。
捲るまでは帰らんぞ!!と心に決め続行。
気づけば10枚目の戦士を送り出していた。
時刻は22時を超え、天井まで100G。
よし、ここまでくれば遊タイムで爆連や!!!と気合を入れて右打ちのイメトレをしていた。
のはずだった・・・・・・・・・・・・
――――――ドゥルルイィイイイイン
突如鳴り響く轟音、そうまごうことなきGARO保留だ。
極めつけは、ボインレー
はあ。。。でも時間も時間だし仕方ない切り替えいこう。
そう覚悟を決め、見つめる。
よし、次だ。頼むぞ奇数でテンパイしろ!!!
とおもったら、
あれ?この変動長くないか?
GARO保留は次だぞ?ん?黒の列車チャレンジ?
時間がないんだ引き延ばすんじゃない。
あれ、朱雀リーチだ。今日一日打って初めて行ったぞ。
信頼度は…、え?78%?嘘だろ?
(朱雀リーチ中に手が震えすぎてよく撮れなかったが、GARO保留が待機してるのがわかると思う。)
まあ外れるやろ・・・
ガロオオオオオオオ~~~~
・・・・・・・・・・
ま、まあ319を2回連続で引くなんてたまにあるしな・・・
待てよこれ、へそ落ちしたらやばいんじゃないか?
ま、まあ確変取れればやけどな・・・
そしてビタ止まりする7
まじかよ。。。急いで右打ちをするがなんとなくわかっていた
1種2種はヘソ保留から消化されることもあるし、多分この台…
大当たり中に電チューあかないよね・・・・・・・・・
まあGARO保留で確変取ってればいいだけの話y・・・
そしてそのまま雷牙が踊りだし、いつも見る画面
映し出されるREGULAR BONUS
俺はそっと引退を決意した。
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